
BPSエステティックデンチャーについて
高齢化が進む今日、入れ歯(義歯)を使用する方が増加することは予想に難くありません。一方で、若い先生や歯科技工士のなかには、あまり入れ歯の製作を得意としていない方も多いのが現状ではないでしょうか。多くの患者様からの声に耳を傾けると、やはり「噛めない」「思い切り笑えない」というものが多いのです。そこで誕生したのが「BPS(生体機能的補綴システム)」です。
BPSはヨーロッパの伝統あるメーカーが開発した最新技術であり、BPSメンバーとして認められるのは、試験をクリアした歯科医師や認定歯科技工士のみです。今日、「審美」という言葉をよく聞きますが、入れ歯にも審美性が要求される時代になっています。周りの人に入れ歯とは気づかれないくらい自然で、しかも若く見える……そんな患者さんのQOL向上のために努力するスペシャリストのグループがBPSメンバーなのです。
患者さんとの連携も重視
欧米人と日本人では骨格が違い、口腔内の状態は千差万別です。そのため、BPSの考え方に基づきながらもケースバイケースで製作する必要があります。また、入れ歯を長年使用しており、噛み合わせなどがずれてしまっている場合は、すぐにBPSで入れ歯を製作しても上手くはいきません。まずは、歯科医師の診断でリハビリデンチャーなどを使用し、悪習慣などを改善していくことが大切です。
当然ながらリハビリには患者さん自身の協力が必須になりますし、ケースに合わせた製作には歯科医師や歯科技工士のレベルが問われます。噛み合わせはもちろん、入れ歯のすべて(部分入れ歯、インプラントオーバーデンチャーなども含む)においてスペシャリストであることが求められるのです。
患者さんの満足を求めて
歯科医師の皆様と密な連携を図り、すべての患者さんにご満足いただける義歯を製作することが、私たちの目標です。歯科技工士が減っている現代において、誇りを持って仕事に取り組める歯科技工士に育ってもらいたい。そんな想いを持って、常に患者さんの満足を追求しています。
GDS代表挨拶
GDSはBPS認定医を中心に岩城謙二技工士が発起人となって旗揚げしたスタディグループで、現在月ごとに症例発表会と座談会を行っております。GDSでは内容を義歯だけに限らず、会員の先生方が日々の臨床で悩んでいることをざっくばらんに話し合える場であるとともに、切磋琢磨しながらお互いに知識、技術の向上をはかるのが目的となっております。まだ日の浅い若い会ではありますが、少しずつ会員数も増加しており、より活発に議論が交わせる会になることを望んでおります。参加ご希望の先生がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。

GDS代表 相澤正之
あいざわ歯科医院(江東区)
GDS 規約
| 第1条 | 本会は五反田デンタルスタディーグループ(GDS)と称し、事務所をI.D.T及び代表歯科医院に置く。 |
| 第2条 | 本会は会員相互の親交を図るとともに、歯科の知識、技術の習得、向上をもって患者に笑顔を与えることを目的とする。 |
| 第3条 | 本会は原則として歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士の資格を持つ者を以って組織する。 |
| 第4条 | ①本会は以下の役員を置く。 代表 相澤正之 代表補佐 岩城謙二 会計 宮本一世 会計監査 竹村忠哲 最首一浩 渉外 佐藤貴映 岩城謙二 ②代表補佐以下の人数はあえてこれを定めない。 |
| 第5条 | ①役員は総会において、本会の総意を最も尊重した方法により選出され、任期は1年とし、留任及び兼任はこれを妨げない。 ②各役員は総会の承認を以って就任する。 |
| 第6条 | 本会に入会または退会しようとする場合は役員会の承認を必要とする。 |
| 第7条 | 本会の名誉を毀損した者、あるいは本会の発展を妨げた者は、役員会の審議を経て退会させる場合もある。 |
| 第8条 | 本会の会議は総会を以って行う。総会は毎年1月に催すこととし、あえて日時は定めない。 |
| 第9条 | ①1月を除く奇数月の第2火曜日を症例発表会とする。発表者は1月の総会で決定し、発表1か月前までにテーマを告知する。 ②12月を除く偶数月の第2木曜日を座談会とする。 ③年に1回、外部の先生方をお招きし、症例発表会を企画する。 |
| 第10条 | ①本会の会計年度は1月1日より12月31日までとする。 ②本会の会費は、1年で1万5千円とする。年会費の納入は原則1月総会時とする。症例発表会へのGDS会員以外の単発参加に関しては、1回2千円とする。 |
| 第11条 | 規約の改正は総会において本会の承認を以って、これを行うこととする。 |
| 第12条 | 規約に定められていない事項については、常識を以ってこれに対処する。 |
勉強会のお知らせ
次回 GDS勉強会日程
| 2012年2月9日(木) | 座談会 時間:19:00~ 場所:豆腐料理 おばんざい・ご会食京町家 五反田店 |
|---|---|
| 2012年3月13日(火) | 勉強会(発表 最首先生) 場所:ホテルロイヤルオーク五反田 |
| 2012年4月12日(木) | 座談会 時間:19:00~ 場所:豆腐料理 おばんざい・ご会食京町家 五反田店 |
| 2012年5月8日(火) | 勉強会(発表 宮本先生) |
| 2012年6月14日(木) | 座談会 |
| 2012年7月10日(火) | 勉強会(発表 笠貫先生) |
| 2012年8月9日(木) | 座談会 |
| 2012年9月11日(火) | 勉強会(発表 松森先生) |
| 2012年10月11日(木) | 座談会 |
| 2012年10月21日(日) | 症例発表会 |
| 2012年11月13日(火) | 勉強会(発表 竹村先生) |
過去日程
◎BPSクリニカルコース
| 日程 | 2012年1月21日(土)・22日(日) |
| 場所 | 和光市ひかり歯科 |

◎BPSクリニカルコース
| 日程 | 2011年12月3日(土)・4日(日) |
| 場所 | 西新宿駅前歯科 |

◎BPSクリニカルコース
| 日程 | 2011年11月12日(土)・13日(日) |
| 場所 | 和光市ひかり歯科 |

◎GDS勉強会
| 日程 | 2011年11月8日(火) 19:30 |
| 場所 | ホテルロイヤルオーク五反田 |
| 内容 | 「上顎総義歯制作に治療用義歯を利用した一症例」 |
| 演者 | BPSクリニカル認定ドクター 相澤 正之先生 (日本大学歯学部卒) |
◎第23回神奈川県歯科技工ゼミナール
| 日程 | 2011年10月13日(日)13:00 |
| 場所 | 鶴見大学会館 |
| 内容 | 「BPSのさらなる一歩」 |
| 演者 | BPS認定DT 岩城 謙二 |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2011年9月13日(火)20:00 |
| 場所 | ホテルロイヤルオーク五反田 |
| 内容 | 効率的なプロビジョナルクラウンの製作方法 |
| 演者 | 三須 邦彦先生(三須歯科医院(横浜市) 日本大学卒) |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2011年7月12日(火)20:00 |
| 場所 | ホテルロイヤルオーク五反田 |
| 内容 | 根管治療について |
| 演者 | 佐藤 貴映先生 |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2011年2月1日(火)19:30 |
| 場所 | ホテルロイヤルオーク五反田 |
| 内容 | 「被圧変位量の印象テクニック」 |
| 演者 | BPS認定DT 岩城 謙二 |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2011年1月13日(木)19:30 |
| 場所 | I.D.T.デンタルラボラトリー |
| 内容 | ムービーディスカッション |
| 演者 | BPS認定DT 岩城 謙二 |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2010年12月12日(日) 10:00 |
| 司会進行兼座長 | 山崎先生(富山県開業) |
| 場所 | ホテルオークラ東京 |
| 内容(1) | 根管治療におけるファイル操作の要点 ?一般臨床全般に通じる手指感覚体得の重要性について |
| 演者 | 松下先生(世田谷区開業) |
| 内容(2) | リハビリデンチャーからファイナルをBPSの症例 |
| 演者 | 佐藤先生(埼玉県開業) 岩城謙二(BPS認定DT) |
| 内容(3) | 咬合平面(曲面)の診断 |
| 演者 | 佐藤先生(埼玉県開業) |
| 内容(4) | 咬合再得失敗例 |
| 演者 | 三須先生(横浜市開業) |
| 内容(5) | 無歯顎高度顎堤吸収症例への古典的対応 |
| 演者 | 松丸先生(顎口腔義歯リハビリテーション学講座) 日本大学松戸歯学部 |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2010年10月5日(火)20:00 |
| 場所 | ホテルロイヤルオーク五反田 |
| 内容 | 補綴のための効果的なホワイトニング |
| 演者 | 竹村 忠哲先生(港区開業、東京歯科大学卒) |
◎GDS座談会
| 日程 | 2010年9月9日(木)19:00 |
| 場所 | 豆腐料理 おばんざい・ご会食京町家 五反田店 |
| 内容 | 患者様説明用ツールのご紹介 |
| 演者 | 三須 邦彦先生(横浜市開業、日本大学卒) |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2010年8月3日(火)20:00 |
| 場所 | ホテルロイヤルオーク五反田 |
| 内容 | 「義歯のMFT」 |
| 演者 | 最首 一浩先生(千葉県開業) |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2010年7月24日(土)18:00 |
| 場所 | 五反田駅前会議室 |
| 内容(1) | 「咬合をマクロ的に診る必要性を感じた、下顎遊離端症例」 |
| 演者 | 糠沢 真壱先生(福島県郡山市開業、岩手医科大学卒) |
| 内容(2) | 「BPSで行った無歯顎症例」 |
| 演者 | 山崎 史晃先生(富山県開業) |
◎GDS勉強会
| 日程 | 2010年6月1日(火)20:00 |
| 場所 | スター会議室五反田 |
| 内容 | 生体を絡ませた義歯制作 |
| 演者 | BPSクリニカル認定ドクター 相澤 正之先生(日本大学歯学部卒) |
◎座談会
| 日程 | 2010年5月13日(木)19:00 |
| 場所 | 五反田 |
| 内容 | 再成にならない義歯の注意点 |
| 演者 | BPS認定DT 岩城 謙二 |

◎GDS勉強会
| 日程 | 2010年4月6日(火)20:00 |
| 場所 | スター貸会議室五反田 |
| 内容 | 補綴物に必要な解剖学 |
| 演者 | BPS認定DT 岩城 謙二 |
| 日程 | 2010年3月4日(木)19:00 |
| 場所 | あいざわ歯科医院(江東区) |
| 内容 | 簡単な筋触診 口腔内マッサージ |
| 演者 | BPSクリニカル認定ドクター 相澤 正之先生 (日本大学歯学部卒) |





































